秋のお酒

秋の風物詩 ひやおろし

『ひやおろし』とは、江戸の昔、冬にしぼられた新酒が劣化しないよう春先に加熱殺菌した上で大桶に貯蔵し、ひと夏を超して外気と貯蔵庫の中の温度が同じくらいになった頃、2度目の加熱殺菌をしない「冷や」のまま、大桶から樽に「卸(おろ)して」出荷したことからこう呼ばれ、珍重されてきました。暑い夏の間をひんやりとした蔵で眠ってすごして熟成を深め、秋の到来とともに目覚める「ひやおろし」。豊穣の秋にふさわしい、穏やかで落ち着いた香り、滑らかな口あたり、濃密なとろみが魅力のお酒です。


C-10:ひやおろし田力飲み比べ

原料米 田力米 松山三井100%
精米歩合 50%
アルコール度数 16.5%
日本酒度 +6
適温 冷酒

 


田力米を使った男の酒

西予市のイケメン農家集団『田力本願㈱』が栽培した酒造適正米『松山三井』と愛媛県産酵母『EK-1』を使用し、その特徴を十二分に醸し出した、みずみずしくなめらかでバランスの良い中辛口のお酒。清涼感のある料理と合います。

テイスティングノート

【タイプ】 香りの良いお酒

【香り】 やや強くクリーンな香り。果実を思わせる華やかな香りが主体だが、少しクリーミーな香りも。 ライチ・硬さの残るメロンのように、甘さはあるがみずみずしさを合わせ持つ果実の香り。クリーミーな香りとしては、白くて淡い・マシュマロ・カマンベール。

【味わい】 透明感がありみずみずしく爽やかな飲み口 、爽快な酸味が口中にスッと広がり甘味が続いて広がる。甘味と酸味のバランスが良いのでフレッシュ感、瑞々しい味わいだが余韻に残るかすかな苦味が心地よく、アルコール分の高さも重なり甘味が長く持続し、香りのイメージとは違うコク(旨味)のある味わい。

【美味しい飲み方】 フルーティーさがわかりやすい『8℃前後』、 香りを楽しみたいので、ワイングラス。 瑞々しく、心地よい甘さがあるので、冷たい前菜的な料理全般。 少し温度が上がればカプレーゼ(モッツアレラ・トマト・オリーブオイル)牛肉のカルパッチョのように軽いオイルと軽いチーズを使ったような料理も。 若い女性、ワイン好きな方におすすめ。


●セット商品内容

 純米大吟醸 田力 ひやおろし 720ml 1本

 BY2019年・BY2020年 720ml各1本

●小売税込価格

 4,450円[消費税・送料込]

2015年10月01日|酒:季節のセット秋