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日本酒の種類


純米酒


 白米、米こうじ及び水を原料として製造した清酒で、香味及び色沢が良好なものをいいます。醸造アルコールが添加されていないため、米の旨みが生かされ、まろやかな風味とこくがあります。








吟醸酒

 精米歩合60%以下の白米、米こうじ及び水、又はこれらと醸造アルコールを原料とし、吟味して製造した清酒で、固有の香味及び色沢が良好なものをいいます。アルコールを添加する場合は、添加するアルコールの重量が白米の重量の10%以下に規制されています。精米歩合50%以下のものは大吟醸酒と呼び、吟醸酒の中では最高級のお酒です。
  10度以下の低温の環境下で30日以上をかけてゆっくりと発酵させます。 色沢が良好で、果物のような香りがします。 これを吟醸香と呼びます。
 




本醸造酒

 精米歩合70%以下の白米、米こうじ、醸造アルコール及び水を原料として製造した清酒で、香味及び色沢が良好なものをいいます。 添加するアルコールの重量は白米の重量の10%以下に規制されています。











熟成酒(古酒)


 お酒を長期間、低温貯蔵すると、味はまろやかになり、香りも熟成し、独特なものになります。また、色合いも、琥珀色からべっ甲色へと変化していき、熟成酒特有のものになります。
 熟成させた年数により多少の違いはありますが、チーズや脂っこいお料理と合います。お酒単独で飲んだ時とお料理といっしょに飲んだときでは、お酒の味もお料理の味も違ってくるのは、不思議です。熟成酒は、お料理をひきたててくれるので、料理を楽しむには最高のお酒です。
 「日本酒では、今まで古酒や熟成酒という言葉をきかなかったのはなぜですか?」と、よく質問されますが、これは、酒税の変化に影響を受けているのです。明治時代に、製造したお酒に税金がかかるようになり、長期間貯蔵するには、経済的に負担となるため、古酒はすたれました。しかし、蔵出し税に変わってから、古酒が再び復活することになるのです。昔は、古酒は高級酒として、身分の高い人しか飲めないお酒だったようです。



生酒


 しぼったまま一切熱処理をしないで、出荷するお酒。各種酵素がそのまま生きており、しぼりたての新鮮さ、香り、さわやかさが残り、独特の風味があります。ただ酒質が大変変化しやすいため、常に低温に保っておく必要があります。冷蔵庫で保管お願いします。

<注意>生酒の状態で貯蔵し、瓶詰するときに加熱する「生貯蔵酒」や、貯蔵前に火入れし、瓶詰時には加熱しない「生詰酒」とは、異なります。






にごり酒


 白濁しているのは、もろみの成分が清酒中に残っているためです。 というのも、もろみを上槽するとき、通常の清酒を造る時に使う布とは違う布目の粗い布を使ってろ過するからです。 最後の瓶詰め時に加熱殺菌をして出荷することになります。









しぼりたて(荒走り )

 
もろみを搾り始めた時、最初に出てくるうすく濁った酒のことをいいます。
 当社では、大吟醸と純米吟醸酒の原酒 のセットを100セット限定で、ご注文いただいたお客様に直送しております。お酒の性質上、新鮮さを保つために、小売店での販売はしておりません。毎年、3月末ごろのお届けになります。お米のいい香りがすると評判です。期間限定、数量限定のため、お早めにご注文を。要冷蔵なので、冷蔵庫で保管お願いします。
 
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